合格実績

このページでは、塾の合格実績の見極め方を考えています。

塾の合格実績はどこまで本当か

大学受験の際には、ほとんどの学生が塾や予備校などを利用します。その選択には大いに頭を悩ませることと思いますが、基準のひとつとして、塾が公式に発表している「合格実績」は気になることと思います。しかし、そのデータは本当に信用に値するのでしょうか?

近年、塾ではなく高等学校が、大学への合格者実績を水増し発表していたことが発覚し、社会問題になりました。

れっきとした教育機関までが、入学者獲得のために虚偽の合格率を発表する時代なのですから、営利の塾や予備校については、より疑ってかかるべきかもしれません。

【塾や予備校によくある、合格実績水増しのからくり】

  • 体験入学や模試のみに参加した生徒の実績までをカウントしている。
  • 1人の生徒が合格した大学の数を、すべて人数分としてカウントしている。
  • 大手の場合、全教室総合の合格者実績を発表している。

上記は一例ですが、誇大広告として摘発されても、おかしくないやり口と言えます。

また大手の場合、実際に自分が通う校舎の合格者実績が正確に把握できないのであれば、いくら高い数値でも、信用には値しません。むしろ生徒の絶対数が少ない、中小の塾が示す合格実績の方が、合格率としてはよっぽど高かったりするのです。

合格実績よりも重視すべきもの

このように塾が示す合格実績は、あまり重視しない方が無難です。あくまでアイキャッチ程度と考えておきましょう。

それよりも塾の指導方針、講師の質、設備の充実度こそ、重視すべき。決して安くはない費用を払って、受験の命運を預けるのですから、すべてをしっかりと見極めてから入学するようにしたいものです。とは言え公式サイトの情報や、紙資料だけでは、本当の塾の姿を判断するのは難しくなっています。

そこでおすすめしたいのが、体験授業です。塾や予備校は、無料で参加できる体験授業制度を用意しているので、積極的に活用してください。

体験授業の重要性を詳しくみる

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