指導方法

このページでは、塾の指導法の種類を紹介していきます。

塾の指導法の種類

大学受験合格を目指して塾や予備校を選ぶ際は、指導法に注目しなければなりません。

生徒の特性に合わない指導法を採用している塾を選んでしまうと、思うように学力が伸びず、志望校合格の目標に到達できなくなってしまう可能性もあります。

集団塾・予備校の特徴と適性

集団塾は高校での授業スタイルと似ており、10名以上の生徒に対し、1人の講師が対応します。高校の授業と異なるのは、大学受験に特化した、専門性の高い内容を学べるところです。講師のレベルも高いことが多く、目標を同じくする生徒たちとお互いを意識し合いながら、向上を目指せます。

集団塾に向くのは、すでに学習習慣がある生徒。高校での授業内容を理解し、受験勉強という応用へ臨む、基盤が確立できていると良いでしょう。

多人数授業では一人ひとりの学習進度までを確認してくれないため、不明点や疑問点も残りやすくなっています。基礎がしっかりしていれば、このような集団塾の欠点に足を取られにくいはず。

また不明点があった場合、講師へ質問に出向くなど、受験勉強に対して積極的な姿勢を示すことができる生徒なら、実り多い通学が実現するでしょう。

少人数制/個別指導性塾の特徴と適性

少人数制/個別指導塾は、マンツーマンまた5名以下の生徒に対し、講師1人が対応するため、細やかな指導が実現します。

少人数制/個別指導塾に向くのは、勉強嫌いな生徒、部活動などの影響で高校の授業内容に後れを取ってしまっている生徒、消極的で競争が苦手な生徒などです。

苦手科目や各科目の弱点など、各生徒が抱えている問題を集中的にケアできるため、偏差値の大幅な向上も期待できるでしょう。また、マイペースで質問しやすい学習環境も実現しやすくなっています。

近年一般化した映像授業とは?

塾や予備校の情報を調べていると、「映像による授業」を提供しているところが増加しつつあることに気付くと思います。一流講師による授業映像は、あくまで多人数向けに制作されていますが、ブースなどで個人単位の視聴が可能なため、不明点は一時停止したり、巻き戻したりすることもできます。

映像授業に向くのは、立案した学習計画をコツコツとこなせる、粘り強い学生です。

サボろうと思えばサボることも可能な形態なため、強い意志が要求されることは想像に難くありません。

しかし近年は、映像授業視聴を「予習」のように位置づけ、そのうえで講師と「内容を精査し合う場」を改めて提供する塾も登場しています。

このような指導方針なら、映像授業のデメリットを克服できるため、高い学習効果が得られるはず。安易に選択するのではなく、塾そのものをよく吟味するようにしてください。

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