正しい方法で勉強する

このページでは、大学受験の勉強法について考えています。

大学受験の勉強法

まず大前提として、高等学校での授業だけでは、現役合格を達成するのが難しくなってしまうものです。その理由は?

  • 高等学校の教師の授業は、受験合格をゴールとしているわけではない。
  • 塾や予備校は、大学受験の専門知識が豊富。傾向と対策が練りやすくなる。
  • 家庭での学習には誘惑も多く、受験勉強に集中しづらい場合が多い。

やはり効率の良い受験勉強で志望校に合格するためには、塾を活用するのが順当な選択と言えそうです。

>>塾や予備校を最大限に活用するために知っておきたいこと

スムーズな受験勉強のための準備

「現役合格を目指して、塾や予備校に入学する!」、そう決心したら、まず自分自身で始めたいことがあります。以下に確認していきましょう。

志望校を定める

「ただ何となく、大学に進学できれば…」という考えは、多くの高校生の本音かもしれません。

実際、社会には大学の専攻と全く異なる職種に就いている人も数多くいますが、将来へと繋がる大事な選択です。「入学後4年間、熱意を持って学べることは何なのか」、「卒業後に進みたい業界で、実践的に役立つ学問とは何なのか」など、ぜひ積極的に考え、目標校を絞り込みましょう。

いったん絞り込めたら、合格のための対策や、学習計画もスムーズに進めやすくなります。また受験に必要な科目もはっきりするので、無駄な科目に時間を割かずに済むようになります。合否の差は、すでにスタート時点から生まれていますよ!

自分自身の学力をしっかりと把握する

得意/苦手科目を正確に自覚し、さらに各科目ごとに「自分のレベルがどのくらいなのか」を把握しておくことも重要。近い学力の生徒に囲まれている高等学校内では、全国的に見て自分がどのあたりのレベルなのかを知る機会が、少なくなっています。

その点塾や予備校は、入学時にまずレベルチェックがあります。通学開始後も定期的に学力テストや模試などで、学習の成果を測ることができるでしょう。

高校の授業と自宅学習だけでは、井の中の蛙となり、現役合格のための正しい勉強法が身に付きにくくなります。年間を通して高いモチベーションを維持するために、塾や予備校へ入学しましょう。

数学を学ぶ際は正しい勉強法を身に付ける必要があります
数学は多くの方が苦手な科目としてあげる分野ですが、正しい勉強法を身に付けておけば楽に攻略することができます。数学で思うような点がとれない場合は、勉強法を変えることで順調に成績をアップさせていきましょう。
日本史を勉強する際は勉強法を一工夫する必要があります
日本史を勉強する際は教科書や参考書を丸暗記するのではなく、時代の流れに沿って順序良く知識を覚えていく必要があります。一つのキーワードと複数の知識をつなげて覚えることができれば、入試試験をより有利に進めることが可能です。
現代文を勉強する際は読解力を高めなければいけません
現代文は決まった勉強法が存在しないため、高い点数を取るのが非常に難しい科目と考えられがちです。しかし、現代文を理解するのに必要な読解力をしっかり身に付けておけば、現代文の成績は順調に伸ばしていくことができます。
リスニングで合格点をとりたい場合は英語の聞き取りを実施しましょう
英語のリスニングテストで高い点を取るには、いろいろな英語を聞き取ることがとても大切です。特にラジオの英会話講習は、リスニング力を高めるのにとても役立ちます。リスニングの成績を伸ばしたいと考えている方は活用しましょう。

先輩に聞いた大学受験の夏期講習のおすすめ勉強法を紹介【東京】

多くの人が高2の半ばから高3の春ごろに受験勉強を開始し、苦手分野の克服に行き詰まって来るのが夏休み頃だといわれています。

夏期講習を受けることで、苦手な科目の理解を深め、その後の受験勉強がスムーズに進むようになります。

また、夏期講習では志望校の対策カリキュラムがしっかり組まれているので、対策をこなすことで合格率を把握でき、合格率に満たない場合はさらに対策を取ることで合格率に達しやすくなります。

先輩の意見:夏までに苦手分野を把握しておく

夏期講習をより実のあるものにするためには、夏までに自分の学習や勉強の理解についてしっかり分析しておくことが重要です。

志望校の過去問は近年どのような傾向にあるのか、その中で自分が苦手とする分野はどこなのか。

学習自体の分析はもちろんですが、自分の勉強方法や学習タイプについても分析してみましょう。

タイムスケジュールをしっかり組んだ上で学習する方が自分にとって効率的か、逆にあまりきっちり予定を組まずに勉強する方が効率を上げられるかなど、夏以降の学習をより質の高いものにするためにいろいろな方面から受験勉強について見直してみてください。

先輩の意見:夏期講習だけに頼りすぎない

夏期講習は苦手分野の克服や、志望校への合格率の把握など、受験勉強において有益なことがたくさんあります。

しかし、夏期講習に頼りすぎてしまうと、自己学習がおろそかになり、夏以降の受験勉強の効率が悪くなってしまうことも考えられます。

勉強は人からすべて教わるのではなく、自分で行うものです。

夏期講習の内容を自己学習で理解する時間を確保できるよう、的を絞って講座を選びましょう。

先輩の意見:夏期講習を取りすぎない

夏期講習をたくさん取りすぎてしまうと、夏期講習のノルマをこなすだけで精一杯になってしまい、自分の受験勉強が進まなくなってしまう可能性があります。

夏期講習や特別講座などに費やす時間は3時間程度にとどめ、あとは自己学習でレベルを上げていくよう意識してください。

限られた時間の中で夏期講習をより有意義なものにするには、やはりこれまでの学習内容をしっかり分析することが重要です。

決めたことは必ずやり遂げる

夏期講習を受けて、苦手分野が克服できる人もいれば、志望校への合格率が思いの外低く、さらに学習を深めなければならないと感じる人もいると思います。

そのとき、しっかり理解するために自分なりのスケジュールや消化しなければならないノルマを課すこともあると思いますが、決めたノルマは必ずこなしましょう。

教科書の内容が理解できないのであれば、とにかく教科書を読み込んで理解できるよう努める。

1教科だけ勉強するわけにはいかないので、スケジュールがいっぱいになって予定通りの日数で消化できない場合でも、必ず最後までやり遂げることで、学んだ内容が自分のものになります。

先輩の意見:予備校選びは自分で決める

夏期講習の参加を決めたとき、どの予備校にしようか悩む人は多いと思います。

情報収集をすると、あの予備校がよい、この予備校がよい、友人からは「自分はあそこに行く」など、情報が錯綜し過ぎて混乱してしまうこともあるでしょう。

予備校を選ぶときは、自分の目で調べ、足を運んで決めるのが一番です。

他人が良いと思っていても、自分が良いと思うとは限りません。

これは参考書などにもいえることですが、情報に振り回されているといつまでも有意義な夏の学習計画が立てられないので、自分の信じたものを取り入れるよう努めてください。

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