独学

このページでは、独学で臨む大学受験について調査しています。

独学で臨む大学受験について

高校卒業後の進路を大学進学に定め、受験勉強する際、塾や予備校などに頼らず、独学で進めるという方法もあります。そのメリット・デメリットを見ていきましょう。

【メリット】

■費用がかからない…
参考書を数多く購入したとしても、塾などの授業料の10分の1以下に抑えられる。

■自分のペースで学習が進められる…
塾や予備校の場合、講義の進行に合わせざるを得ず、必要以上に時間がかかることも。また通学や塾生同士の交友などに、余分な時間を割かなければならなくなる。

■精神面が鍛えられる…
独学で臨む受験勉強は、想像以上にハード。しかし、自分に課す目標をひとつひとつクリアしたうえで、最終的に志望校に合格できれば、大きな自信に繋がる。

【デメリット】

■自己管理が難しい…
精神的に過酷な受験勉強だけに、サポート環境がないと、自分に甘くなってしまいがち。学習計画の乱れをズルズル引きずってしまうと、合格は遠のく。

■質問ができない…
独学の場合、苦手分野を克服するための客観的な意見を得にくいため、不明点を保留してしまいがち。結果、本番での失点に繋がりやすい。

■志望校に特化した受験対策が難しい…
塾や予備校は大学受験のプロフェッショナル。過去のデータ蓄積があるので、大学ごとの受験対策サポートも期待できるが、独学では難しい。

絶対に現役合格したい人におすすめの学習方法・個別指導の詳細はこちら

独学が向く人とは

何らかの理由で「親に経済的な負担をかけたくない」という人にとって、独学が唯一の選択肢という場合もあります。

しかし、その達成に強い意志は必要不可欠。1年間は極力交友関係を絶ち、さまざまな楽しみに背を向け、自分自身で立案した学習計画を遂行する覚悟がなければ、目標達成は難しいでしょう。

国際的に見れば先進国である日本で、大切に育てられてきた10代の若者にとっては、相当過酷な試練です。「自分ならやれる」と断言できる人以外は、塾や予備校のサポートを得ながら、受験勉強に集中しやすい環境に身を置く方が無難でしょう。

また独学では、偏差値の大幅な上昇を望めないのが実情です。進学先として「妥当」と考えられる大学への進学を目指す人なら、独学でも目標を達成できるかもしれません。

TOPへ戻る