センター試験

このページでは、センター試験の概要とその対策を紹介しています。

センター試験の概要とその対策

有名なセンター試験ですが、その内容を改めて説明しましょう。

正式名称は「大学入試センター試験」と言い、文部科学省管轄の「独立行政法人大学入試センター」により実施されています。

長らく国公立大学の「共通一次試験」として機能してきましたが、近年は私立大学の一次試験としても活用されるようになりました(全私立大学の8割以上が、センター試験の結果を一次試験基準としている)。このため私立大学の受験料が、過去に比べ安価になったことや、大学ごとの過剰な受験対策が軽減されるなどのメリットも生まれています。

開催時期 1月中旬
(出願時期は前年の9月下旬~10月上旬)
科目数 6教科30科目
※最大8科目を受験可能。
受験生は、志望大学が指定する教科・科目を選択して受験する。
解答方式 マークシート
費用
  • 3教科以上…1万8000円
  • 2教科以下…1万2000円

国立大学の多くは、5教科以上の受験を課しています。対して私立大学は、2~3教科と少ないのが特徴です。志望校の指定科目をしっかりと確認しておく必要がありますが、万が一内容を間違えて出願しても、一度だけ訂正の機会を設けることは可能なようです。

その解答方式はマークシートで、記述式の内容は一切出題されません。正解と配点は、翌日に発表されます。

効果的なセンター試験対策とは

センター試験は平均点が60点以上になるよう制作されています。高校での授業に真剣に取り組んでいれば解答できるレベルで、難易度はそれほど高くないという意見もあるほどです。

しかし、繰り返し過去問題にチャレンジしておくことは必須。また過去にはない傾向の問題に出くわした時でも、あわてず対処できるための対策が必要です。

大学受験のプロフェッショナルである塾や予備校は、センター試験対策専門の講義を積極的に行っています。当日の雰囲気に飲まれないよう、繰り返し指導や演習を行ってくれるので、良い対策となってくれるはず。

またセンター試験では、解答のペース配分を間違えたために、正解できる問題を時間切れで逃してしまう、などの失敗も考えられます。独学で備えるより、プロの指導により解答の精度とスピードを上げていくことが、成功への近道となるでしょう。

センター試験の今後

2020年度を目途に、現行のセンター試験は内容を大幅に変更することが、予定されています。マークシート方式ではなく、記述式の答案になるなど、現行の大学受験対策では合格が遠のく可能性が…。

センター試験がどのように変わるのか、詳しく解説しています。

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