推薦入試

推薦の大学入試とは?調査しているページです。

推薦の大学入試の詳細

塾の情報を調べていると、ホームページには「昨年度の合格率」が紹介されています。その中に「推薦入試での合格者を除く」という一文が掲載されていることも…。正規の入試との差について、詳細を知りたいと思う人も多いでしょう。推薦入試には、大別して2種類があります。

【推薦入試の種類】

★指定校制推薦
大学があらかじめ指定している高校の中から、推薦された生徒が受験する入試。
生徒の選抜基準として、勉強や部活動における活躍が評価される。
合格率はほぼ100%と言われる。

★公募制推薦
まず高校内に設けられた推薦基準を満たし、
さらに推薦先の大学の出願条件を満たした生徒が、
高校長の推薦をもとに受験する入試。
一般推薦のほかに、スポーツや文化活動での活動評価を伴う特別推薦がある。
学科試験を課す大学もあるが、
小論文や面接を通して確認した個性を重視する大学も多い。

共通しているのは、学生生活を通して模範的な学習態度と、それに伴う学習成果を残している生徒、または特定の分野において際立った能力が認められた生徒が対象となっている点です。 正規の入試に比べ、学科試験が重視されないという側面があるので、受験対策へ必要以上に取り組まなくても済むでしょう。

私立大学が多く採用していそうなイメージのある推薦入試ですが、国公立大学も積極的に制度を導入しています。特に医学部では「将来、地元で医師として活躍する希望」があることを条件のひとつとした「地域枠推薦入試」も数多く設けられているようです。

また国内一の難関である東京大学が、2016年より、創立以来はじめて推薦入試制度を導入したことも、話題となっています。最もこちらは、センター試験の得点が概ね8割以上であることが条件となっているようなので、推薦入試といえど狭き門、と言うことができそうです。

推薦入試でも専用の対策は必要

正規の入試に比べ、学科試験の重視されない推薦入試ですが、だからと言って何も準備をしなくていいというわけではありません。むしろ、推薦入試専用の対策が必要となってくるのです。

大学受験のプロフェッショナルである塾や予備校では、推薦入試専門の指導も行ってくれます。専任講師による面接や論文指導が受けられるので、十分な入試対策が整えられるでしょう。

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